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   <title>リウマチの症状と治療</title>
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   <title>関節リウマチ　関節の異変</title>
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      ちょっと風邪をひいたときなどに、発熱に伴って体の節々が痛むことがありますね。
このように関節の痛みは珍しい病気ではありませんが、やはりまず気になるのは「関節リウマチ」でしょう。

関節リウマチの場合、異変は手指などの比較的小さな関節から始まります。
最初は、じっとしていれば痛みは激しいわけではありません。
物を持つ、関節を動かす、ねじる、などの動作をした時に、漠然とした痛みを感じます。
圧痛（押したり圧迫した時に感じる痛み）があるのも特徴的で、熱感を伴うこともあります。

初期では、どちらかというと痛みより「はれ」や「朝のこわばり」が目立つことが多く、左右両方の関節に左右対称にあらわれます。
なぜ、朝に関節がこわばるのか、それは炎症によって、眠っている間に体液がたまり、むくむためと考えられています。
始めはなんとなく動かしづらいのですが、しばらく動かしていると、体液が移動するため、徐々にこわばりは治まり楽に動かせるようになります。
長い時間、椅子に座ったままでいるなど、関節を動かさずに過ごした後にも、同じようなことがみられます。
関節リウマチの場合は、朝のこわばりが１時間以上の長い時間続くことが多いです。

関節リウマチの痛みやはれは、いつも持続してあるわけではなく、よくなったり悪くなったりを繰り返し、じわじわと進行します。
「今は痛くないが、以前はあった」というような場合は、そのこともお医者さんに伝えるようにしてください。
      
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   <title>関節リウマチの診断基準</title>
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   <published>2008-07-31T21:30:00Z</published>
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   <summary>関節の痛みを伴う病気は、関節リウマチに限らず、多種多様に存在します。 そのため、...</summary>
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      関節の痛みを伴う病気は、関節リウマチに限らず、多種多様に存在します。
そのため、関節リウマチを診断するには以下のような基準（アメリカリウマチ学会による）が設けられています。

●起床時に関節のこわばりがある
●３箇所以上の関節に腫れがある
●手首や手指の関節が腫れている
●関節の腫れが左右対称にみられる
●手のエックス線検査で異常がみられる
●皮下にしこりがある
●リウマトイド因子が陽性である
以上のうち、症状に照らして４項目以上あてはまると、関節リウマチと診断されます。

ここにあるリウマトイド因子が陽性、ということはつまり血液検査によるリウマチ反応が陽性、ということになります。
「リウマチ反応が出た」という言葉に敏感になってしまう人もいるかと思いますが、健康な人や、関節リウマチ以外の病気を持った人に陽性反応が出ることもあります。
逆に、関節リウマチ患者でも10パーセント程の人は陽性にならないこともあります。
リウマチ反応が陽性でも、即「リウマチである」というわけではありません。
診断の際に大事なのは、あらわれている症状です。
朝起きた時に手を広げようとしたらこわばった、肘の外側や後頭部、膝の前部などの皮膚の下に痛みのない小さなしこりがある、などの具体的な症状です。
上記７項目のうち、血液検査やエックス線検査結果以外の症状は、家庭での自己チェックもできますので、思い当たる症状があれば受診の際にお医者さんに伝えてください。
      
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   <title>関節リウマチの進行</title>
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   <published>2008-07-31T08:30:00Z</published>
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   <summary>関節リウマチは、関節に慢性的な炎症が起こり、痛みや腫れが生じる病気です。 炎症が...</summary>
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      関節リウマチは、関節に慢性的な炎症が起こり、痛みや腫れが生じる病気です。
炎症が長引くと、関節周囲の骨や軟骨などが破壊されていきます。

【初期】
関節を包む「滑膜」という組織に炎症が起こることから始まります。
炎症により滑膜が増殖し、厚く腫れ上がります。
関節液が大量にたまり始め、こわばりや痛み、熱感が現れ始めます。
【中等度】
滑膜が増殖し、軟骨を侵食していきます。
関節周囲の筋肉が萎縮し始めますが、関節自体の変形は起こっていません。
【高度】
軟骨だけでなく、骨まで侵食・破壊された段階で、筋肉の萎縮も進みます。
動きが悪くなり、関節にも変形が見られます。
骨と骨が噛みあわない「脱臼」が起こることもあります。
【末期】
破壊が進み、骨と骨がくっついてしまいます。
痛みはやわらぎますが、関節はまったく動かなくなります。

このように、関節の破壊・変形が進行すると、その部位によって日常生活に不自由な面が出てきます。
しかし、薬物療法を早い段階から取り入れることにより、重症化する前に症状をやわらげられる例も増えています。
中でも特効薬とされる抗リウマチ薬ですが、効き目が現れるまでに時間がかかるため、即効性のある非ステロイド抗炎症薬や、場合によってステロイド薬を併用します。
【初期】【中等度】の段階で薬物療法の効果が現れにくい場合は、滑膜切除術や人工関節術などの手術療法も考えられます。
手術によりリウマチ自体を治せるわけではありませんが、炎症の起きた滑膜を取り除くことで、進行性を、ある程度の期間、沈静させることが可能となります。
      
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   <title>関節リウマチの自覚症状</title>
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   <published>2008-07-30T21:30:00Z</published>
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   <summary>自覚症状とは、患者さん自身が体験し、認めている症状のことで、診断する際の大切な要...</summary>
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      自覚症状とは、患者さん自身が体験し、認めている症状のことで、診断する際の大切な要素となります。
関節リウマチの患者さんは、どんな症状を体験し、異変を感じているのでしょうか。

まず手の指では、第二関節（指先から２番目の関節）と第三関節（指先から３番目の関節）から腫れてくるのがこの病気の特徴です。
このため、指輪が抜けなくなった、または入らなくなった、という訴えがよく聞かれます。
また物を握る、絞るという動作がしづらくなったり、物を落としやすくもなるようです。

足では、左右の足の裏と、指の付け根の関節に症状が出やすいようです。
朝の起床時に立ち上がると、でこぼこ道を歩くような違和感を足の裏に感じたり、指の付け根の関節が腫れて今まで履いていた靴が履けなくなることがあります。
また、正座ができなくなったり、長時間座っていると、足がこわばってすぐに立てない、ということもあるようです。
日本人では膝から病気が始まる割合が多いとも言われています。

また、関節の症状が出る以前に、微熱が続く、食欲が出ない、からだがだるい、体重が減った、いらいらする、顔色が悪い、などの全身にわたる漠然とした自覚症状がみられることがあります。
このような前ぶれの症状は、ほとんどの患者さんにありますが、後から思い当たる、という程度の軽いものが多いです。
なんとなくこのような前ぶれの症状が続くうちに、気付けば関節のこわばりを感じるようになり、徐々に関節リウマチがその姿をあらわしてくるのです。
      
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   <title>リウマチは遺伝するのか？</title>
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   <published>2008-07-29T21:30:00Z</published>
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   <summary>「私の母はリウマチを患っているけど、遺伝するのかしら？」 このように、家系にリウ...</summary>
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      「私の母はリウマチを患っているけど、遺伝するのかしら？」
このように、家系にリウマチの患者さんがいる人は特に不安も大きいでしょう。
そうでなくても、いまや全国で70万人を超える患者さんがいるという病気ですから、自分が関節リウマチにかかりやすいのか気になる人はたくさんいると思います。

関節リウマチの原因として免疫の異常があります。
関節リウマチの患者さんには、ＤＲ４というたんぱく質で作られたＨＬＡという遺伝子を持つ人が健康な人に比べて多く、このＨＬＡ‐ＤＲ４遺伝子が免疫システムに異常を起こすのではないかと考えられています。
「遺伝子」レベルでの原因も確認されたとなると、ますます関節リウマチは遺伝病であると思ってしまう人もいるでしょう。
たしかに、一卵性双生児（同じ遺伝子を持つ）がどちらも関節リウマチになる確率は、二卵性双生児（異なる遺伝子を持つ）より高いことが知られています。
また、関節リウマチ患者が多い家系もあります。
関節リウマチの発病には遺伝因子がかかわっていることは否定できないのです。
しかし、遺伝的要因を持っている人でもそれだけで発病するわけではなく、ウィルス感染やストレス、出産など、何らかの環境因子が加わって発病するわけですから、必ずしも遺伝が発病の決定的要因とはいえません。
実際に健康な人でもＨＬＡ‐ＤＲ４遺伝子を持っている人もいるのです。
逆に、親から正常な遺伝子を受け継いでも、ウィルス感染などで遺伝子が傷つけられ、関節リウマチになる場合もあります。
      
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   <title>女性に多い関節リウマチ</title>
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   <published>2008-07-29T08:30:00Z</published>
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   <summary>関節リウマチの患者さんのうち、およそ80％が女性です。 全国で70万人と言われる...</summary>
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      関節リウマチの患者さんのうち、およそ80％が女性です。
全国で70万人と言われる患者さんのうちの80％ですから、女性としては不安をあおられるような数ですよね。

なぜ女性に多く発病するのでしょうか。
実は関節リウマチに限らず、膠原病の代表格である「全身性エリテマトーデス」などを含む自己免疫疾患の多くが、男性より女性に多くみられるのです。
その理由については、女性ホルモンと妊娠・出産の影響が指摘されています。
女性ホルモンの中には、プロラクチン（乳腺刺激ホルモン）やエストロゲン（卵胞ホルモン）など自己免疫反応を高める働きをするものがあります。
また、妊娠・出産をスムーズにするために、男性より免疫機構が複雑になっています。
例えば妊娠中は、胎児を異物と見なさないようにするため、ステロイドホルモンの産生が増えて免疫の働きが抑制されます。
妊娠期間中に関節リウマチの症状が軽くなり、出産後に症状が悪化する事例がよくあるのは、このためです。
また、出産後に免疫の抑制が解除され、一時的に免疫の働きが高まり、その際に自己免疫疾患が起こりやすいと言われています。

このように、女性ホルモンの性質や、複雑に免疫機構が働く中で、自己免疫疾患が入り込むすきも多くなってしまうのかもしれません。

リウマチ性疾患のなかには関節リウマチと症状のよく似た「痛風」があります。
風が吹いても痛い、と言われるほどの激痛が走る病気ですが、こちらは圧倒的に男性に多いそうです。
      
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   <title>リウマチに対する温泉の効果</title>
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   <published>2008-07-28T21:30:00Z</published>
   <updated>2008-07-29T00:00:02Z</updated>
   
   <summary>季節が秋から冬へと向かうと、温泉に行きたくなります。 露天風呂につかりながら、季...</summary>
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      季節が秋から冬へと向かうと、温泉に行きたくなります。
露天風呂につかりながら、季節の移ろいを感じる・・・日常の嫌なことを忘れて心も体も癒されるひと時ですね。
体の調子を整えるために行く人、心のリフレッシュのために行く人、温泉へ向かう目的は人それぞれです。
ところで、温泉の効能として「関節痛」「リウマチ」その他にも様々な症状が書かれているのを見たことはありませんか。
具体的にどのような効果があるのでしょうか。

関節リウマチに対する効果としては、以下の項目があります。
●温熱作用により、鎮痛効果が期待できる
●水中での浮力の働きにより下肢にかかる体重が減少し、下肢の関節への負担と痛みが軽減される
●水の抵抗を利用した筋力増強
●泉質により血管が拡張され、血流改善や代謝改善が期待できる→痛みの軽減につながる
●温度、圧力、浸透圧、成分などの総合的な刺激により、自律神経の調整が行なわれる
但し、効果を挙げるためには患者さん本人の体調（適応、禁忌）、泉質、温度、入水時間、入浴時間帯など様々な条件が必要ですので、お医者さんとよく相談してください。

以上のような効果から、温泉療法はリハビリテーションの一つとして行なわれます。
これは薬物療法や手術療法と同じように、リウマチ自体を治せるわけではなく、対症療法の一つなのです。

関節リウマチの治療は、土台となる基礎的療法と、薬物療法、手術療法、そしてリハビリテーションがバランスよく行なわれることが大切です。
      
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   <title>関節リウマチの原因として考えられること</title>
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   <published>2008-07-28T08:30:00Z</published>
   <updated>2008-07-28T09:00:01Z</updated>
   
   <summary>なぜ関節リウマチが起こるのか、病気の原因は今のところすべて解明されたわけではあり...</summary>
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      なぜ関節リウマチが起こるのか、病気の原因は今のところすべて解明されたわけではありませんが、免疫システムの異常がかかわっていることが明らかになってきました。

免疫とは、病原体などの異物（「抗原」といいます）が体内に侵入してきたときに、異物を攻撃する武器（「抗体」といいます）を作って、異物を対外へ排除するシステムのことをいいます。
この免疫システムになんらかの異常が起きると、様々な病気を引き起こします。
例えば花粉症や食物アレルギーなどは、特定の花粉や食べ物の成分などに過剰に反応してしまうという免疫システムの異常によるものです。
これらの免疫反応の標的は、あくまでも体外から体内に侵入した異物ですが、なかには、本来なら免疫反応を起こさないはずの自分の体を構成する成分を異物と間違えて抗体を作り、自分自身を攻撃してしまうことがあります。

このような病気を「自己免疫疾患」といい、関節リウマチはこの自己免疫疾患のひとつになります。
関節リウマチの患者さんのおよそ７割が「リウマチ因子」と呼ばれる特有の自己抗体をもっています。
このリウマチ因子が、本来なら自分の体を守るために働く免疫グロブリン（Ｉｇ）の中のＩｇＧという抗体に反応して、トラブルを起こします。

但し、このリウマチ因子は、健康な人でも持っていたり、逆にリウマチ因子を持たない関節リウマチ患者さんもいます。
そのため、リウマチ因子を持っていることだけが関節リウマチを起こす原因とは言い切れませんが、発病と密接な関係があり診断に重要な要素であることは間違いないでしょう。
      
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   <title>若年性関節リウマチの症状</title>
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   <published>2008-07-27T21:30:00Z</published>
   <updated>2008-07-28T00:00:01Z</updated>
   
   <summary>お子さんから「骨が痛い」と訴えがあると、「うちの子、小児リウマチではないかしら」...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keytest3.com/riumati/">
      お子さんから「骨が痛い」と訴えがあると、「うちの子、小児リウマチではないかしら」といわれるお母さんがいらっしゃいます。
その痛みがわかってあげられないだけに、子どもの病気や怪我は親にとって大きな心配ごとです。

まず痛がっている部分はどこでしょうか。
膝が夜間に痛む場合は「成長痛」であることが多いです。
成長痛とは、骨がまだ成長の途中でしっかりと固まっておらず、飛び跳ねたりすることで膝が刺激を受け、痛みが生じる状態です。
「小児リウマチ」である場合は、いつも痛みが生じており、痛む部分は膝に限定されず、手や足など全身の関節に複数出ることが多いです。

小児リウマチ疾患のうち、もっとも多いのが「若年性関節リウマチ」です。
１６歳までの子どもがかかる関節リウマチを「若年性関節リウマチ」と呼び、大人の関節リウマチと区別されています。
その症状と経過から、「全身型」「多関節炎型」「少関節炎型」の３つに分類されています。

若年性関節リウマチで特徴的なのは、大人の関節リウマチに比べ朝のこわばりが著しいことです。
まだ言葉でうまく症状が伝えられない幼児ですと、目覚めが不機嫌で床から起きようとしないこともあります。
首や手、足のこわばりが原因ですが、これは昼ごろになるととれてきます。
また発熱もみられ、３８度以上の高熱が出ることも多く、上がり下がりを繰り返します。
発熱に伴い、胸、手、大腿部、背中、顔などに発疹が現れることもあります。
高熱と発疹は、「全身型」でよくみられる症状です。
      
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   <title>若年性関節リウマチ</title>
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   <published>2008-07-27T08:30:00Z</published>
   <updated>2008-07-27T09:00:01Z</updated>
   
   <summary>若年性関節リウマチは多彩な症状を示すことがあるため、大人の関節リウマチとは区別さ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keytest3.com/riumati/">
      若年性関節リウマチは多彩な症状を示すことがあるため、大人の関節リウマチとは区別されています。
患者が小児である場合、以下の点について大人の関節リウマチとは異なります。

●小児に使用できる薬が限られているため、リウマチの活動性を抑えるのが困難になります。
●若年性関節リウマチは全身性の炎症のため、いろいろな成長障害が起こります。
　身長について言えば、リウマチの活動性が続いている期間が長いほど標準と比べて身長が低くなっています。
　特にステロイドには身長の伸びを抑える作用があるため、ステロイドを使用すると低身長の傾向が著しくなります。
　また関節運動が行ないづらく、骨の成長に障害を及ぼすことがあります。　
　このように小児は成長の過程にあるため、慢性の病気が起こると成長が障害されてしまいます。
●小児期では痛みを伴うリハビリテーションなどには協力してもらえず、運動療法が難しくなります。
　遊びの中に組み込んで、楽しくできる工夫が必要になります。

このほか、学校生活との両立や、進学・就職といった問題にも向き合っていかなくてはいけません。
長い目で見た治療プログラムに沿っての生活が必要ですが、病気があっても、自分なりに納得して人生を前向きに生きられるよう、周囲がサポートしていくことも大切です。
同じ病気の子どもを持つ親の方々の会（「あすなろ会」があります）に参加して、情報交換するのも、子どもを支える上での励みになると思います。
      
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   <title>関節リウマチ　レーザー治療</title>
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   <published>2008-07-26T21:30:00Z</published>
   <updated>2008-07-27T00:00:02Z</updated>
   
   <summary>関節リウマチを治療する上で患者さんから求められるものは、まず痛みを取り除くこと。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keytest3.com/riumati/">
      関節リウマチを治療する上で患者さんから求められるものは、まず痛みを取り除くこと。
そして関節組織の破壊をくい止めることではないでしょうか。
これらを目標とする治療は非ステロイド性抗炎症薬や抗リウマチ薬がその中心ですが、薬によっては長期にわたって投与した場合の副作用を無視できません。

そんな中、レーザー治療は全身性の副作用がなく（少しだるさを覚える程度）、リウマチの進行を抑制したり、腫れ、こわばり、痛みを軽減する有効な治療法として最近注目されています。
（関節リウマチ治療に用いられる低出力レーザーは、皮膚に障害を与えない出力以下にエネルギーを押さえてあるものです。
但し、眼に直接照射すると、網膜に損傷を与える危険があります。）
レーザー治療による鎮痛作用はよく知られていますね。
レーザー治療後に関節の痛みが軽減されたという報告はよく聞かれます。
次に期待される効果として、既に破壊が進んでしまった関節に対する関節機能の改善と、機能を維持する効果があります。
これは薬物療法には期待しにくい効果です。

このように有効な治療法として期待されるレーザー治療ですが、レーザー療法のみで関節リウマチの炎症がすべて抑制できるわけではありません。
薬物療法により免疫異常を改善できれば、関節の変形をかなり防げることもわかっています。
薬物療法、レーザー療法、それぞれの利点を組み合わせ、慢性関節リウマチの症状をコントロールする必要があります。
      
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   <title>関節リウマチと白血球除去療法</title>
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   <published>2008-07-26T08:30:00Z</published>
   <updated>2008-07-26T09:00:03Z</updated>
   
   <summary>全身の関節に炎症が起き、関節の骨が破壊され、やがて変形し、日常生活に支障をきたす...</summary>
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      全身の関節に炎症が起き、関節の骨が破壊され、やがて変形し、日常生活に支障をきたす関節リウマチ。
患った人にしかわからない、つらい痛みに苦しめられるこの病気にも、画期的な薬が開発されています。

しかしそれらの薬も使用しているうちに効果が減弱してきたり、副作用の影響で薬が使えなかったりする人もいます。
その場合に有効であると考えられているのが、白血球除去療法です。
実際にそれくらいの効果があるのでしょうか。

白血球は本来異物を排除する働きを持っていますが、何らかの理由で自分の関節の滑膜を攻撃し、炎症を起こしてしまうのが関節リウマチです。
この病気の進行に影響を及ぼす白血球を取り除き、病状を改善させるのが、白血球除去療法です。
これは透析のように血液を一方の腕の静脈からいったん体外に取り出し、フイルターで白血球を取り除いた後、もう一方の腕の静脈に戻す治療です。
それまで生物学的製剤が使えなかった人でも、白血球除去療法により入れ替わった血液のおかげで、生物学的製剤が使えるようになることもあります。
しかし白血球は常にからだの中で作られているため、目立った副作用がないという利点がある反面、効果の持続が短く、効果がもって３ヶ月ほどとも言われています。

白血球除去療法は、一時的には有効と考えられますが、効果の持続性が認められない、また費用が高額（１回の治療で約１５万円）などの理由から、この治療法が普及すると考えるのは難しいかもしれません。
      
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   <title>慢性関節リウマチ　基礎療法</title>
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   <published>2008-07-25T21:30:00Z</published>
   <updated>2008-07-26T00:00:01Z</updated>
   
   <summary>慢性関節リウマチの治療方法は、基礎療法、薬物療法、リハビリテーション療法、手術療...</summary>
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      慢性関節リウマチの治療方法は、基礎療法、薬物療法、リハビリテーション療法、手術療法と大きく４つに分類されます。
４つの治療法の中で、土台となるのが基礎療法になります。
患者さん自身が毎日の生活をどのように送るべきかという基本的な療法です。

まず自分の病気を正しく知ることです。
慢性関節リウマチは、一人ひとり症状も病気の進行も異なります。
自分のリウマチの性格を知って、どういう生活を心がければいいのかを理解することが大切です。
また、リウマチには「だるい」「疲れやすい」などの全身症状があることを、周囲の人々にも理解してもらうことも大切です。

次に適度な運動と安静が必要です。
慢性関節リウマチの場合、関節が痛いからといってまったく動かずにいると、関節が固まってしまい、かえって日常生活に支障が出てしまいます。
そのため、適度な運動を毎日することが大切になります。
ただし、関節に腫れがあるときや、発熱などの症状があるときは安静が必要となります。
運動と安静のバランスを考え、お医者さんや理学療法士と相談しながら行なう必要があります。

次にバランスの良い食生活を心がけましょう。
慢性関節リウマチだからという理由で、食べていけないものはありませんが、肥満は下肢の負担になるため、過食は避け、標準体重を守ることが大切です。

次に冷えや湿度にも注意を払いましょう。
体が冷えたり湿度が高くなったりすると、リウマチを悪化させることがあります。
入浴は体を温め、血液の循環をよくし関節の痛みも軽減されますが、入浴後に体を冷やさないよう、水気を残さずしっかりと拭くことが大切です。
      
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   <title>血液検査のポイント</title>
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   <published>2008-07-25T08:30:00Z</published>
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   <summary>関節リウマチの診断にあたっては、「診断基準」のチェックに加えて、触診、エックス線...</summary>
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      関節リウマチの診断にあたっては、「診断基準」のチェックに加えて、触診、エックス線検査、血液検査、尿検査、関節液検査を行ないます。
これらの検査結果により、体内で起きている様々な変化や薬の副作用の有無、類似した病気との区別などを知ることができます。
その中の「血液検査」におけるポイントを以下に挙げてみます。

・赤沈…代謝異常や組織の炎症があると赤血球の沈降速度が早くなり、関節リウマチの程度や治療の効果を見ます。
・CRP…体内で炎症が起きたときに血液中に現れる特殊なたんぱく質で、他の膠原病や感染症にかかっている場合も陽性を示します。
・白血球数…薬の副作用によって減少したり、他の感染症や悪性関節リウマチの疑いがある場合に増加することがあります。
・赤血球数…病気の進行に伴って貧血症状が進むと値が減少します。
・血色素…非ステロイド抗炎症剤の副作用で、胃潰瘍または十二指腸潰瘍による出血が起きていると値が下がります。
・リウマチ因子（RA検査）…自分自身の成分を敵と見なして免疫異常を起こしてしまう抗体を調べます。
・血清タンパク分画…関節リウマチになると、α２グロブリン、γグロブリンの増加が見られます。
・GOTとGPT…薬の副作用で肝臓に障害が起きると数値が高くなります。
・血清クレアチニン…薬の副作用で腎臓に障害が起きると数値が上昇します。

上記のポイントから、検査結果の意味を理解し、自分の病状がどのような状態なのかを知っておくことが大切です。
      
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   <title>関節リウマチ　運動の必要性</title>
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   <published>2008-07-24T21:30:00Z</published>
   <updated>2008-07-25T00:00:01Z</updated>
   
   <summary>以前は、関節リウマチにかかるとまず安静にすべきであると考えられていました。 しか...</summary>
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      以前は、関節リウマチにかかるとまず安静にすべきであると考えられていました。
しかし「痛いから」と言って体を動かさないでいると、関節が動かしにくくなり、全身の筋肉が衰え、ついには寝たきりになってしまうおそれもあります。
そのため今日では、関節の可動域をできるだけ保ち、筋力の低下を防ぐための運動療法が有効であると認められています。

関節の運動では、少し痛みを感じるところまで我慢して曲げ伸ばしすることが必要です。
痛くない範囲だけで行なっていると、結局は関節の可動域を狭めることになります。
毎日、朝夕の２回くらいは腕や足の関節を動かしてください。
翌日まで疲れが残るような運動は、やり過ぎです。
運動後、１時間ほど安静にしていると痛みが軽くなる、という程度が適当でしょう。

骨は運動による負荷をかけないと、カルシウム分が抜けてもろくなる性質を持っています。
関節も動かさずにいると、関節液から軟骨への栄養が行き渡らず、骨の破壊を進めてしまうことになります。
しかし、あまり負荷をかけられない痛みの強い関節リウマチ患者さんの場合には、温水プールなどを利用した運動方法もあります。
水中では浮力が働くため体重が軽くなり、陸上に比べて関節への負荷が軽くなります。
陸上では動かせなかった部分も水中では動かせるようになり、血液の流れもよくなります。
水中運動で関節の周りの筋力も少しずつ強化されていきます。
しかし、患者さんの病状によっては必ずしも水中運動がよい場合ばかりではありませんので、行なう前にお医者さんと相談することが必要です。
      
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